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はーい
＼(^o^)／
みなさんお元気ですか・・・・・！！！！
私は元気です。。今年は梅雨なのに雨が降らない・・・・・・
長靴かったのに｡。(－－〆)
という事で、空冷ターボリフレッシュはまだまだ行きますよ
これは、隊長おともだちのターボ２様
ＲＵＦ様の部品を、取り付けます(^^)/~~~
中古品なので少し歪みが出ているよう
きちんと平らにするのとピラーに合わせて少し加工をします
写真のようにです＼(◎o◎)／！
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歪みが取れ綺麗になったところで
ペイントに入ります
おお～～～～～
綺麗なブラックになりましたね
流石＼(^o^)／。。
さて取り付けに入ります
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ううう～～ん
なぜかガラスが外れています
ピラーに押し付けるだけのパーツと聞きましたが・・・・
隊長曰く
「ピラーに押し付けて接着するだけの部品だけど
きちんと押さえておかないと浮き上がってきてしまうのだ・・・
勿論ウインドウガラスのゴムを押し広げて接着すればいいんだけど
ガラスを外してこの写真のようにきちんと接着が乾くまで
置いておける方が綺麗につくのさ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え～～～～
そのためだけにガラス外すの・・・・・・・・・・えーーーーー！！
ビックリです。だって私が、部品を合わせたとき、
正直取付できちゃうかも＼(^o^)／て思ったのに」
「馬鹿！！！そんないい加減に散りつけられるか」
怒られました(・_・;)
という事でＲＵＦパーツはガラスを外して取り付けが行われています。。
中継を終わります・・
・」
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さてこちらは・・・・言わずと知れた
隊長の３．６でございますが。。
エンジンがエンジン屋さんより届き
乗せる前の点検に入っております
うーーーーーーん
とくになにもないかな～～～～
と確認が終わりそうになったとき！！！！
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あっ！！！！！！”
コードが割れている。。
と、いつものようにうるさい声で
発見しました。。
リフトをおろし
バンパーを外してみましょう
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うーん(・_・;)
割れているというか
溶けている／／／…(・_・;)
感じですが
良く考えると
空冷ポルシェのリアバンパーは常に
高熱にさらされています。。
この様な、配線が良くもつものだなと
私は思っちゃいます。。
だって、リアバンパー夏は暑くて触れませんよ＼(◎o◎)／！
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という感じでもしかしたら１９９３年より頑張っていた
配線君に
「有り難う」
と言いながら
配線を外していきます
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え！！！！！！！！
ト思うぐらい
配線外すの大変でした
だってこのバンパーのうら
通っているんですよ＼(◎o◎)／！
配線交換大変！！！
しかもこの熱対策用
のアルミがすごくよくできています
ぽるしぇってすげ～～～～～～～～
トまたまた、思っちゃいました
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さて、配線の交換が終わり
次は、届いたエンジンにインジェクター等の補機類を
取り付けます。。
下のパイプのようなものがインジェクター
上のアルミで出来ているのが
燃料をデリバリーする
デリバリーパイプというものです
「ん？？？？？」
とここで隊長
何か気になるようです
デリバリーパイプと
インジェクターの角度がずれているようです((+_+))」
問題です
ここは燃圧がかかるので
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あんまり角度が付いているのは良くありません
燃料が漏れる可能性があります。。
角度を修正しましょう。。
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うーん違う角度から見ても
角度が微妙ですね・・・・・・・
燃料漏れは怖いですから
エンジンが載る前に
きちんと角度を設定しなおしましょう。。
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このステー
を修正するようです
少しステーの劣化が見られるようなので
次回ステーを作り直すことに決定しました
kジェトロより
インジェクターに変えている方
は要注意な部分ですね
そしてついにエンジンが乗り
隊長の嫌いな慣らし運転が始まりました
皆さーん
慣らしが終わったら
体力測定になります
こうご期待＼(^o^)／
それじゃあまたね～～～～～～～～～～
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