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今回は、GEMBALLA GTR500の
納車整備風景＆チューニング風景をご紹介します。
今回のGEMBALLAは、日本国内初登録車の為
ガス検等を通してから登録する車です。
そのGEMBALLA GTR500の納車までを
最初から最後までたっぷりとご紹介したいと思います。
☆ご購入頂いたT様（通称マッカランさん）ありがとうございました。
納車まで少々お時間くださいね★
想像通りの車にしま〜す。
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GEMBALLA GTR500で〜す！！！
どうですか〜！！この迫力！！！
勿論ボディーからエンジン、室内全てにおいて
GEMBALLA コンプリートカーです。
（あたりまえですけど・・・・）
それではまず、整備をはじめま〜す。
今回はエンジン、ミッションもおろすため、
バンパー類もぜ〜んぶ外します。
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バンパー類をはずしました。
初めに目に付くものは・・・黒いインタークーラーです。
もともとこの車輌は、９９６カレラベースを
ドイツのポルシェ チューニングメーカーGEMBALLAの手によって
ツインターボ化され
５００Psまでチューニングした車です。
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インタークーラーを外すとこんな感じです。
やはり、ノーマルのカレラより
パイピング等使用している部品が多いのが分かると思います。
黒いパイピングの下に見えるのが２つのタービンです。
オールグランド仕様の車輌なので、
タービンもさほど大きいものは使っていないです。
しかし、乗った感じは早いですよ〜。
RRの５００Psですからね〜。
でも、早いだけでは車はXXです↓
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早い車はストッピングパワーも大事です。
この車輌にはリヤに、ターボ用（フロント）のブレーキがついています。
っていうことは・・・
フロントにはどんなブレーキがついているんでしょうか？
今後、またご紹介します。
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今日はこれくらいで皆様に新人君をご紹介したいと思います。
名前は、忍者！服部くんです！
これから勉強して腕を磨いていくとの事です。
皆様、宜しくお願い致します！！！
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