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【今だから空冷エンジンでしょう!!!!!!Part22】

最終更新日2012/01/24
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 いつもポルシェ大好きブログをご覧いただきまして

誠にありがとうございます。

最近は大変寒い日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか。

空冷ポルシェにとっては最高の季節なのですが、

早朝とかですと、路面が凍結していたり思わぬ落とし穴がある

場合がございます。

楽しいドライブをする為には、体調管理も大切ですが

事前にお出かけ先の天候・気温等も調べておく事も

特にこの時期は重要な事だと思います。
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車は、道路を走ります・・・・・・・。

それは、スポーツカーであろうと、ミニバンであろうと、トラックであろうと

みな同じです・・・・・・・・・。

しかし、道路走る乗り物は形、乗車人数、大きさ、重さ、用途はさまざまです。

そんな中、それらの車に共通な物がもう一つ在ります。

車を走らせる為には、非常に重要な物・・・・・・・・、

タイヤです・・・・・・。

タイヤはどのような車にも数は違えど付いております。

そしてそのタイヤが、唯一路面と接触をして

エンジンの力を伝え、車を走らせるのです・・・・・・・。

したがって、どんなに凄いパワーがある車でも

そのパワーに見合ったタイヤを付けていなければ、

その性能を発揮できず、宝の持ち腐れとなってしまいます・・・・・。
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では、その重要なタイヤはどの様な物なのでしょうか。

現在のタイヤはゴムで出来ております。

その中に、空気を入れクッション性を持たせ

より走りやすく、乗り心地も良くしております。

この現在のタイヤと同じ空気入りのゴムタイヤが出来たのは

1888年になり、

意外にもガソリンエンジンの自動車の登場の後になります。

そして、1948年に現在のタイヤと構造も同じラジアルタイヤが

誕生します・・・・・・・・。

その後は、タイヤの技術は日進月歩で進み、

今現在でも今日より明日、明日より明後日と進化し続けております。

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今も昔も、モータースポーツシーンにおいて、

サーキットの名シーンや伝説的な車両が生れた時、

あまり表には出ませんが、

そこにはその時代に最も優れたタイヤが在るのです・・・・。

そして各タイヤメーカーもこぞって、自らの技術の向上と

製品のアピールの為、苛酷なモータースポーツの世界へ

タイヤを供給したのでした。

それらにより、タイヤの性能は更に良くなり

今日にも続いております。

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今、気が付いたのですが・・・・・・・、

題目が、今だから空冷エンジンでしょう!!!!と打っておきながら

空冷ポルシェの話が出ておりませんでした。

最近はあまり聞かなくなりましたが、その昔

空冷ポルシェは運転がし辛いや、スピンし易い等と言われていたことが

ありました。

確かに私も昔・・・・・・・・、

曲がり角でポルシェがスピンしているのを見かけた事があります。

それは、今になって思えば空冷ポルシェの性能が劣っているのではなく、

当時のタイヤの技術力では、その性能を100%発揮することが出来ず

それにより高性能な空冷ポルシェをスピンさせたり

操るのが難しいなんて思わせているだけでした。

タイヤの性能と言うのは、高性能な車によって証明される物なのです。

今では、タイヤの技術がようやく追いついてきたのか、

空冷ポルシェがスピンするや、気難しいなんて話も聞きませんですし

今の空冷ポルシェは速いですよ・・・・・・・・・・。

空冷ポルシェの性能をフルに引き出し走りを楽しむ事が出来ます。

20年の年月とは本当に長く、

タイヤの技術だけでも圧倒的に進化しているのです。

しかし、冷静になって考えてみて下さい。

20年以上前の空冷ポルシェが

現在のタイヤで性能をフルに発揮するという事を・・・・・・・・。

実際にサーキットやワインディングでも、

現在の車に引けを取りません。

空冷ポルシェの性能は、

20年進んでいたという事になるのでしょうか・・・・・・・・。

当時の開発者は、予知夢や未来を見る事が出来たのでしょうか。

そして、将来出来る技術の為に先を見越して

世に空冷ポルシェを送りだしたのでしょうか。

そういった意味でも 今だから空冷エンジンでしょう は

現在にピッタリの言葉だと思います。
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最後に、今後タイヤはどの様に進化していくのでしょうか。

最近では、タイヤにも環境や低燃費を謳ったものが多く、

転がり抵抗等を如何に減らすかを必死になって

各メーカーが研究しているように思います。

そして、高性能タイヤは大インチ・低偏平率化が進んでおります。

しかし、素材はゴムのままです・・・・・・。

将来的にも、素材はゴムで行くのか・・・・・・・・、

それともゴムとは違う何か新しい素材が生れるのか・・・・・・。

2007年頃にミシュランが発表した、

空気を入れない未来のタイヤみたいになるのでしょうか。

どちらにしても、走る事が楽しくなるタイヤが出続ける事を

願っております。

何故なら、走る事が楽しくなるタイヤが出続ける限り、

空冷ポルシェは走りを進化させ、より楽しくなるからです。


それでは・・・、また。