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日ごろから日記をご覧になっているお客様、
ご無沙汰でございます。
最近整備のほうが立て込んじゃいまして
日記が書けませんでした。
やっと落ち着きを取り戻したので
久々の日記を書きたいと思います。
今回紹介する車両はポルシェでもフェラーリでも
はたまたランボルギーニでもありません。
なんと日記初登場!
のASTON MARTIN DB9 Volante でございます。
しかもASTON MARTIN DB9 Volante に今注目を浴びている
MANSORYのフルエアロをつけちゃいま〜す!
想像があまりつきませんが(はじめてなので・・・)
今日から始めたいと思います。
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まず今回は、MANSORYを付ける前に
ノーマルのASTON MARTIN DB9 Volanteをご紹介したいと思います。
はじめに前回りから見ていきましょう。
じゃ〜ん!
ノーマルでも十分かっこいいですよね〜。
日本車もこういうデザインの車を作ればいいのにな♪なんて思います。↓
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ボディーラインが綺麗ですよね。
私はこの角度から見る前が好きですね。
でもMANSORYのバンパーをつけたらどう変わるんですかね〜。
楽しみx2★
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次にノーマルのサイドスカートです。
サイドスカートもMANSORYに変更します。
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そしてリヤバンパーです。
同じくMANSORYに変更します。
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意外とノーマルマフラーって細いですよね。
しかしエンジンをかけると・・・わぁお〜!
想像してた音と全然違いますね。
意外とフェラーリサラウンドに近いですね。
さすがV12!イイ音するわ〜★
でも今回はこのマフラーも交換する予定です。
どんな音になっちゃうんですかね〜。乞うご期待です!!
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最後に内装もご紹介します。
イギリス車って本当に内装がオシャレですよね。
センスがいい!!
しかし、どこか当社のデモカー(GEMBALLA GT375)
の内装に似ているような気がします。
と言う事は、当社の内装がセンスがいい→私たちのセンスがいい!
ということですかね〜。照れるな〜。
他の国の内装担当者の方々も是非見習ってほしいですよね。
なんてね♪
随時進行状況をアップする予定です。
皆様お楽しみに・・・★
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