964 turbo3.6 用★ オリジナルサスペンション ★製作?By→隊長!第4話。

最終更新日2009/03/05
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前回は、プレステージ オリジナル サスペンション(全長調整式)
のフロント部分をご紹介しましたが今回はリア部分をご紹介します。
リヤも勿論、全長調整式ですぞ!!
前回は、ショックの上についている”ダイヤル”を回したら
隊長に酷く怒られたので今回はおとなしく見物するとします。
出来ればですけど・・・・・。
そうこうしているうちに職人さんが足回りを組み立てています。
おっと車に取り付ける前に重さを測らなくてはっ!
すいませ〜ん!!重さを測らせていただいていいですか!! 
”いいよ〜”
よ〜し、早速落とさないように運んでっと・・・・・
”あっ!そうそう隊長にあいつに触らせないで!って
言われているからごめん、そこにおいておいて。
俺が測ってあげるから・・・・・。”
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良いのか悪いのか、微妙〜。そこまで隊長も
言わなくてもいいと思いますけど!!!
職人さんに言われてはしょうがない・・・。
ここは気を取り直してっと・・・↓


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まずは964RS用サスペンションから測ります。
重さは・・・・・・

   6.08kgです。意外と軽いですね。

続いて当社オリジナルサスペンションの重さは・・・・・↓
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 なななんとっ!!

   4.37kg!!!!!
軽っっ!!!別タンクを装着していてこの軽さっ!!
すばらしい!!!!
なんでここまでの装備を兼ね備えていて何故?
ここまで軽く出来るのか?
製作発起人でもあるわれらが隊長にインタビューしてみたいと思います。
あっ!向こうから隊長が歩いてきました。
すいません、今回のオリジナルサスペンションについて
取材させていただきたいのですが・・・・・と聞くと・・・・
「アポなしは受けないんだよね〜、うちの秘書を通して出直してきて〜、
毎日忙しいんだよね〜、
ていうかお前はダイヤル触るんじゃね〜ぞ!!(怒)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この人、何か勘違いしてる?どっから見てもそうみたいです。
何か、日本の総理大臣にでもなった気ですかね〜。
いばっちゃってさ〜。)

冗談はさておき隊長!前回に引き続き
今回のサスペンションのこと詳しく教えて?
材質はなんですか?
「凄い!ダンボール!!・・・・・・・で出来てるよ。」
へぇ〜ダンボールなんだ〜。・・・・・・・・・・・
そんなわけないないじゃん!!
本当は何で出来ているんですか?
「だから!最近はプラスチックが進化して→強化プラスチック 
シェルケースだよ〜ん。)
・・・本当にこの人、まじめに答えてくれない・・・
あっ!こんなところにショックの説明書があった!!!
なになに・・・・シェルケースはっと・・・・総アルミ製?・・・・・
な〜んだ、アルミで出来てるんじゃん!!!!
なにがダンボールだよ、なにが強化プラスチックだよ、
人をばかにしてっ!!いつか、仕返ししてやる!!!!


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さ〜て、今宵も早いものでリヤのサスペンションの装着が
終わったようです。
こちらの写真が、ショック部分です。
フロントと違ってリヤはタンクを違うところにつけています。
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タンクはこちらです。フロントのようにショックの横に
スペースがない為、近くですが離れた場所にいらっしゃいます。
ちなみにこのタイラップですが100円ショップで
売っているものではございません。
ちゃんと中に金属が入っている部品なのです!!
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ついに取り付け完了いたしました!!!
さ〜てこれから走りにいくんですか?隊長?と聞くと・・・
なんか、赤い糸を持って歩いて来ました。隊長?それ、
何ですか?と聞くと・・・
「ん?幸せの赤い糸。こいつをたどっていくとね〜
かわいいお姉さまに逢えるよ〜!ちょっと端っこ持ってて。」というと、
隊長は車の端から端へ行きました。そしてタイヤに装置を付けています。↓
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一体これはっ!なに?隊長!ちゃんと教えてよ〜。
としつこく聞くと・・・・・・
「2009年度版 最新型アライメント測定器!!!だよ〜ん。」
えっ?これ違うでしょう?だってアライメントの機械って
何千万円もするし、この機械、古臭そうだし、
何千万円しないでしょう?これ!糸と分度器で何が最新型だよ、隊長!
「やっぱりお前は分かってないよな〜。本気で走るやつは
この2009年度版 最新型アライメント測定器が1番なんだよ!!
F1だって原理は一緒だよ!!!レーザーアライメント測定器と
この赤い糸の原理はまったくもって一緒なんだよな〜〜〜。」
ん?幸せの赤い糸と最新型のレーザーアライメント測定器が
一緒なわけないでしょう!隊長!
「今、アライメントとってるから手短に説明するね★
ようするにどんなに高いアライメントテスターがあろうとも
車体を真っ直ぐに入れることが非常に難しいんだよね、
それと車1台1台タイヤの付いている位置が違うというと
難しくなっちゃうから、車体に対して微妙に違うから
シャコタンにしてフェンダーに当たるぐらいまでスペーサーで
タイヤをどんどん外に出していくと、どうなる?」
フェンダーにあたりますね〜。
「そうそうそう、だけど本当のツラツラまでタイヤを出すと
必ずといっていいほど左右差が出てしまう、
これも車体とタイヤのズレなんだよね〜。
これは古い車だから起きているわけでもないんだよ、
結構新車でもべたべたのツラツラにすると左右差がでるんだよー。」
えっ!新車でも?
「そうなんだよ、車は最初から左右差もあるし、
いくらアライメントの機械が良くてもアライメントの機械に対して
車体を真っ直ぐに入れることがなかなか難しいから。
オーOバックスなどにあるアライメント測定器が
どんなにすばらしいものでも機械に対して車の傾きが1度あれば、
純粋にアライメントは1度狂いますよね・・・・・・・。
だから、いかにまじめに真っ直ぐ車を入れることから
アライメント測定器を使用する場合は、始まるんだけど・・・・・・。ま〜あ簡単に言うとどんな高いアライメント測定器よりも
この幸せの赤い糸と分度器さえあれば
最新のレーザーアライメント測定器と同じくらい
正確に取れるって事!解かったか〜?」
じゃー隊長?これがあれば私でも出来るって事?
「おいおいおい、勘違いするなよっ!言い忘れてたけど
このアライメントに必要な物がもう1つあったっ!!
熟練のメカニックさんの経験と腕、あと丁寧さだね〜。
お前に出来るわけね〜じゃん、まったく忙しいのにこんなに
長々説明させやがって、早くあっちへいけ〜〜〜〜〜!!」
と勝手に喋りまくった後、またウエストゲートが開いたように

怒られました・・・・・・・・。
でもこんな古臭い測定器でとれんですかね〜〜。
と、次の日、結果が実証されました。
O光サーキットに先生と隊長が乱入走行をしてきたみたいですが、
なななんとっ!その日のトップタイムをかっさらって来たみたい
です・・・・・・・・・・・・・・。
では今回のプレステージ オリジナル 全長調整式 サスペンションの
お話はこの辺で・・・。次回の第5話をお楽しみにっ!!!!!